
こんにちは!Mikakoです。
今日は、ネイティブが良く使う"I agree"以外の英語表現を一緒に練習してみましょう。
「ネイティブが良く使う英語表現を知らなくて、会話で勘違いしてしまった」という経験をしないためにも、必ず押さえておきたい表現です。
この投稿はこんな人におすすめ!
いざ英会話・スピーキングに取り組もうと思ったら、
「言葉が出てこない...」
「話題が思いつかない...」
「習慣化できない...」
そんなあなたに3分でスピーキング練習を完了できる英語フレーズ練習教材を動画とテキストで毎日お届けします。
もくじ
1. 動画でネイティブの英語フレーズを学ぶ
今回はSpeakNowで毎日日本人の英語添削をしているローレン先生が「ネイティブが良く使う"I agree"以外の英語表現」について教えてくれます。
さっそく見てみましょう!
2. 動画の英文・和訳
聞き取れなかった時は、下記に動画の英文と和訳があるので確認してみましょう。
Don’t say the phrase “I agree” too much. Try these other phrases.
I agree "の多用は禁物です。他のフレーズにも挑戦しましょう!
“I support your idea.” →
“Yes, I think this is great. I support your idea.”
これは素晴らしいと思います。あなたを支持します。
“I’m with you.” →
“Oh, yeah! I’m with you on this one!”
そうですね!同感です!
“I’m on your side.” →
“No, no, really! I am on your side!
いやいや本当に!あなたの味方です!
“You have a good point” / “You make a good point” →
“Yeah… you make a good point!”
ああ...いいこと言うね!
3. スピーキングしてみる!
早速、覚えたフレーズを「声に出して」みましょう。
私の場合はこんな感じです。
I'm on your side. You know I'm not the enemy.
私はあなたの味方だよ.私が敵でないことは分かっているでしょ.
>>"SpeakNow"で録音してネイティブから英会話添削を受ける
次回の「3分でスピーキング練習」もお楽しみに!
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感想やリクエストもお待ちしております!
「え、恥ずかしいよ」と思った方はいませんか?
英語が喋れるようになるために、とても大切なことが2つあります。
①とにかく声に出して、アウトプットの量を増やすこと
②それを実際にネイティブに聞いてもらい添削してもらうこと
なぜ重要なのかをご説明します。
①とにかく声に出して、アウトプットの量を増やすこと
いくらフレーズを暗記したからと言っても、日ごろから声に出して、英語を話していないと、「日本語に慣れてしまったあなたの口自体が英語を喋る妨げ」となります。
ですので、日ごろから英語を話すための準備として「自分の口を英語に慣れさせる」という行為がとても重要になってきます。
「今回の動画のフレーズはいつ使うか分からないからなぁ」
と悩む必要は一切ありません。
「自分の口を英語に慣れさせる」ためには、毎日いろいろな練習教材を使って、英語特有の発音を声に出して、口に覚えさせる必要があります。
このブログでは、そんな日々の練習教材を探す手間を省くために、毎日練習教材をお届けしていますので、「教材を探す時間が勿体ない」という方は、ぜひフォローしてくださいね。